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Ramayana︰マカッサルの店舗の火事の為、資材損失は無い

09 February 2021 10:45

【ジャカルタ】PT Ramayana Lestari Sentosa Tbk (RALS)は2021年2月6日にマカッサルのパナクカンモールにおける一軒の店舗の火事事件の為、当社が堪えられる資材損失は無いと主張した。

RALSの取締役、Suryanto氏がその火事は店舗における全商品や在庫を燃え尽きていると認めた。しかし、当社は火事の為、その損失実額を確認していない。

「当社が被られた損失額は保険会社が償われることが出来、当社の全般的運営上結果に対して重要でないです。」とSuryanto氏は本日、インドネシア証券取引所における情報開示を通し、述べた。

RALSの経営陣はその店舗の営業を一時的に閉鎖する。その店舗はパナクカンモール建物の所有者と当社の間の協定を成立した後、再び運営する。

idnfinancials.comのデータによると、RALSの純利益は2020上半期、IDR 5 billionのみを記録された。それは2020年3月〜6月の間に、94軒のアウトレットを閉鎖した為、前年比、99.1%減少した。 (NR/KR/VA)

 

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