【ジャカルタ】COVID-19世界的流行の為、2020年中、新規プロジェクト入札数の延期はPT Acset Indonusa Tbk (ACTS)をIDR 1.3 trillionに喪失させた。よって、その株主総会は2020年の業績に対する配当を流通しない事に合意した。
PT Acset Indonusa Tbk (ACTS)の会社秘書、Maria Cesilia Hapsari氏がこれは2021年4月6日（火）に開催された定時株主総会の結果の一部であると説明した。
当社は2020年にIDR 1.2 trillionの収入を記録し、2019年に比べ、69.62％減少した。一方、親会社に帰属する包括損失は2020年にIDR 1.32 trillionを記録され、IDR 1.14 trillionの2019年に比べ、増加した。
2020年12月まで、IDR 289 billionの新規契約額を獲得した。それらはLRT-HSRハリム統合化駅の土台プロジェクト、アバニアレジデンスの土台プロジェクト及び西ジャワのクルタジャティ国際空港有料道路アクセスである。2020年の新規契約の大半は土台工事が左右される。 (NR／AM／LM)