【ジャカルタ】PT Petrosea Tbk. (PTRO)とその子会社、PT Karya Bhumi Lestari (KBL)はPT Kartika Selabumi Mining (KSM)及びPT Palm Mas AsriとのIDR 2.7 trillionの採鉱サービス契約を締結した。
Petroseaの会社秘書役・インベスターリレーションズ所長、Anto Broto氏がPetroseaはプロジェクト管理として代行する一方で、KBLは東カリマンタン、クタイカルタネガラのコタバングンにおけるKSMの鉱区の作業の請負業者として代行すると説明した。
「その契約期間は7年間、2027年12月31日までです。その推定契約額はIDR 2.7 trillionです。」とAnto氏は2021年4月8日（木）に公式声明から引用されたように、述べた。
Karya Bhumi Lestariは全体的にPetroseaの子会社が所有される。KBLの事業活動の集中は特に、重機調進、Petroseaの採鉱と建設セクターを支援する事である。
Anto氏がその契約において、Petroseaは395万トンの出炭量を目指していると語った。Petroseaはこの契約の実績が今年の業績を手伝っていくと考える。 (NR／AM／LM)