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Djasa Ubersaktiは鉄鉱・割り石採掘の契機を探検

14 April 2021 13:03

【ジャカルタ】建設会社、PT Djasa Ubersakti Tbk (PTDU)は今年、IDR 53.01 billionの追加収入推定で、鉄鉱・割り石採掘の契機を探検する。今から5年間、この事業セクターから得られる収入はIDR 105.75 billionに及ぶと推定される。

2021年4月14日(水)に引用された情報開示を通し、Djasa Ubersaktiの取締役、Pio Hizkia Wehantouw氏が当社は採掘・鉱物サービスセクターのフィージビリティースタディーを行っていると主張した。「そのフィージビリティースタディーは2020年12月末に開始され、その結果の報告は2021年6月30日に終了します。」とWehantouw氏は述べた。

Wehantouw氏によると、当社はKJPP Dasa'at Yudistiraとその連携相手が行われたそのフィージビリティースタディーによって、事業を採掘・鉱物セクターに拡大出来るそうである。この追加事業の資金源は当社の内部財政に頼る。

そのフィージビリティースタディー報告によると、割り石の生産量は112.933 m3に及ぶと推定された。その価格はトン当たりIDR 350,000であり、その収入はIDR 5.64 billionに及ぶと予測された。一方、鉄鋼の生産量は326,700トンに及ぶと推定された。その価格はトン当たりIDR 1.01 millionであり、2021年末まで、その収入はIDR 47.37 billionに及ぶと推定された。 (NR/LK/ZH)

 

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