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Kimia Farmaは配当として40%の2020年の純利益を流通

30 April 2021 05:00

【ジャカルタ】国有製薬会社、PT Kimia Farma Tbk (KAEF)は40%の2020年の純利益又はIDR 7.06 billionの配当を流通する。

Kimia Farmaの会社秘書役、Ganti Winarno Putro氏がその計画は今週頭、開催された定時株主総会の間の決定通りであったと語った。その総会は配当流通だけではなく、準備金としてIDR 10.58 billionの残り純利益を割当てる事にも合意した。

インドネシア証券取引所における情報開示において、Putro氏が通常市場と折衝市場におけるその配当付きは2021年5月6日に、現金市場におけるその配当付きは2021年5月10日に行われる。そして、その配当支払いは2021年5月28日に流通されると付け加えた。

idnfinancials.comのデータによると、KAEFの2020年の純利益はIDR 10.01 trillionに及んだ売上高が支援された。それは2019年に比べ、前年比、6.45%伸びた。

2020年12月31日まで、インドネシア政府はPT Bio Farma (Persero)を通し、KAEFの90.02%株を支配した。KAEFの4.44%株はPT Asabri (Persero)が、その残り5.53%株は公共投資家が所有された。 (NR/KR/ZH)

 

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