【ジャカルタ】定時株主総会と臨時株主総会における、PT Djasa Ubersaktiは事業活動を拡大する為、株主の承認を貰った。
IDN Financialsが貰ったリリースにおいて、PT Djasa Ubersaktiは採鉱・掘削／支援活動（コードKBLI 09900）を追加するつもりである。
「事業活動を追加する理由は何人かの事業連携相手予定者からの要望やインフラなどの建設サービスの作業を拡大することです。当社は石炭や鉱物採鉱など採鉱プロジェクトで作業出来る目的で採鉱・掘削／支援活動（コードKBLI 09900）を追加する計画です。」とPT Djasa Ubersaktiの取締役社長、Heru Putranto氏は述べた。
Putranto氏によると、採鉱・掘削／支援活動の追加を含め、建設サービスプロジェクトの様々な種類は当社の業績の潜在的を増やしていくそうである。
情報上、2020年に、当社はIDR 48.71 billionの収入を、IDR 2.97 billionの純利益を記録した。IDR 300 millionの純利益は準備金として、その残りは留保利益として記録された。よって、当社は2020年度の配当を流通しなかった。
そして、44％又はIDR 11.86 billionの新規株式公開の収益は元々設備を購入する為、使途されるはずだったが、運転資本の為、転換された。 (NR／LM)