【ジャカルタ】PT PP Presisi Tbk (PPRE)は北モロワリ、南東スラウェシ及び北マルクのハルマヘラにおけるニッケル鉱業セクターにおけるIDR 1.5 trillionの三つ新規プロジェクトを確保する事を目指す。これらの追加新規プロジェクトは今年の契約目標に関する当社のポートフォリオを完成する。
PT PP Presisi Tbk (PPRE)の取締役社長、Rully Noviandar氏が鉱業セクターは鉱業サービスの顧客を確保することにより今年末まで、総収入目標に20％の貢献を提供すると語った。
現在、当社はIDR 2.3 trillionの新規契約額を得ている。それらはモロワリのニッケル採鉱、チネレ-ジャゴラウィ第3セクション有料道路、ウェダベイニッケルの牽引道路とストックヤード、メンパワプロジェクトの生コンクリート供給、セピンガン空港の舗装路肩タクシーウェイの再建である。そして、マカッサル-パレパレの鉄道建設やパダン・ルブク・アルン-シチンチンセクションのトランス・スマトラ・ペカンバル-パダン有料道路でもある。
当社は今年末まで、IDR 3.7 trillionの新規契約を得る事を目指す。その三つ新規契約によって、その目標を達成し、超えると楽観的である。 (NR／LK／ZH)