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Trans Power Marineは一株当たりIDR 22の配当を流通

21 June 2021 12:05

【ジャカルタ】水運サービス提供業者、PT Trans Power marine Tbk (TPMA)は2020年度の純利益から取られたIDR 57,93 billion又は一株当たりIDR 22の現金配当を流通する計画を発表した。

その計画は先週、開催された定時株主総会の結果通りである。その総会は現金配当として全てのその2020年の純利益を割当てる事に実合意した。その上、株主は現金配当として2020年12月31日の累積留保利益のIDR 32.93 billionを割当てる事にも合意した。

経営陣は通常市場と折衝市場におけるその配当付きを2021年6月25日に、現金市場におけるその配当付きを2021年6月29日に設定している。その配当支払いは2021年7月21日に行われる。

idnfinancials.comのデータによると、2021年3月31日まで、TPMAの57.74%株はPT Dwitunggal Perkasa Mandiriが所有される。その23.21%株はPT Ascend Bangun Persadaが、その6.79%株はStandard Chartered Bankが、その12.26%株は公共投資家が所有される。 (NR/KR/ZH)

 

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