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Duta Anggada RealtyはIDR 92 billionの新規資金を求める

22 July 2021 12:54

【ジャカルタ】PT Duta Anggada Realty Tbk (DART)は運転資本ニーズを満たす為、2021年第2相第2発行登録債を発行することによりIDR 92 billionの新規資金を求める。

「他の経費を控除された後、この債券公募から得られた全収益は当社の運転資本の為、使途されます。」とDARTの経営陣は公開された趣意書に述べた。

インドネシア中央証券保管(KSEI)の新債券の登録情報において、その債券は11.5%の年固定金利で発行される。その債券は370日間テナーを持っており、その債券は2022年8月16日に満期する。

その公募期限は2021年8月2日〜3日、行われる一方で、その電子配布は2021年8月6日に行われる。そして、その債券は2021年8月9日にインドネシア証券取引所に上場される。

経営陣は引受会社としてPT Shinhan Sekuritas Indonesiaを任じている。一方、PT Bank Pembangunan Daerah Jawa Barat dan Banten Tbk (BJBR)は受託会社として任じられる。

2021年2月頭に、DARTはIDR 204.33 billionの2021年第1相第2発行登録債をも発行した。その債券発行から得られた全資金は運転資本の為にも、使途された。 (NR/KR/ZH)

 

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