ジャカルタ-PTアストラインターナショナルTbk(ASII)は本日(23/7)、COVID-19パンデミックの影響を受けた家族に配布される300億IDR相当の援助パッケージの形で援助の第7段階を引き渡しました。
アストラなどの第7段階の支援は、35,000トンのコメの調達、酸素濃縮器、ワクチン接種センターの活性化、COVID-19患者向けの医薬品の購入に使用される予定です。
インドネシア国立商工会議所とインドネシア仏教慈済基金会の後援の下で他の企業と一緒に行われた援助の段階的な分配は、TNI-Polriの支援を受けてインドネシアの様々な地域でボランティアを巻き込みます。
支援の第7フェーズの提供により、COVID-19を処理するためのAstraからの支援の合計は2,000億IDRに達しました。以前は、昨年の第1段階から今年の初めの第6段階まで、合計1,700億ルピアの価値がありました。
支援には、車両ユニット、集中治療室、ハイケアユニットの隔離室、テストキット、個人用保護具、マスク、食品パッケージ、およびCOVID-19の蔓延を防ぐための人工呼吸器が含まれます。 (LM / PW)