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Jasa Margaは2021年上期にIDR 855.6 billionの利益を記録

28 July 2021 10:36

【ジャカルタ】国有有料道路運営業者、PT Jasa Marga (Persero) Tbk (JSMR)は2021年上期にIDR 855.6 billionの純利益を記録した。

近時、公開されたJasa Margaの財務諸表によれば、その純利益は2020年上期に比べ、2021年上期に7.1倍高い。2020年上期にそれはCOVID-19パンデミックの為、IDR 105.73 billionのみを記録された。

塊状に伸びたその純利益は2020年上期に比べ、2021年上期にIDR 6.88 trillion、1.62%伸びた収入が支援された。

詳細的に、IDR 5.23 trillionを貢献した有料道路事業は2021年上期にJSMRの最大の貢献者であった。一方、建設事業はIDR 1.24 trillionを、他の事業はIDR 410.26 billionを貢献した。

idnfinancials.comのデータによると、2021年6月30日まで、インドネシア政府は国有企業省を通じて、JSMRの70%Bシリーズ株を所有している。そして、DJS KetenagakerjaanはJSMRの3.41%Bシリーズ株を所有している。BNYM RE Employees ProvidentFDはJSMRの2.35%Bシリーズ株を、PT TaspenはJSMRの2.20%Bシリーズ株を、公共投資家はJSMRの残り22.04%Bシリーズ株を所有している。 (NR/KR/ZH)

 

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