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金融庁(OJK)はIDR 52.56 trillionの83公募を記録

12 August 2021 05:42

【ジャカルタ】金融庁(OJK)はIDR 52.56 trillionの83公募パイプライン手続きを記録する。その中に40社は新規株式公開を行う。

「金融庁(OJK)の観察によって、パイプライン手続きを行っているIDR 52.56 trillionの価値を持っている83公募があります。そして、その中に40社は新規株式公開を行います。」と金融庁(OJK)の監査役会長、Wimboh Santoso氏は昨日(2021年8月10日)、述べた。

2021年8月3日まで、株式市場を通じて、得られた資金はIDR 117.94 trillion、前年比、99.36%伸びた。その数字は2021年8月6日に有効となったBukalapak.comの新規株式公開の実現を除き、新規株式公開を行う27新社によるものである。

その熱意を見て、Santoso氏が資本市場が国家経済回復を支援する主要様相となれるよう、期待する。金融庁(OJK)はインドネシア証券取引所(IDX)の株式売買に参加する為、新興会社の潜在的を収容することにより供給ベースを強化しようとしている。 (NR/AM/ZH)

 

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