【ジャカルタ】PT Repower Asia Indonesia Tbk (REAL)はIDR 100 billionのDaarul Quran Indonesia(DAQU)の12階イスラム寄宿学校建物を発展していく。その上、インドネシア全土におけるDAQUの理事や教師や学校の役員向けの住宅地をも建てる。
PT Repower Asia Indonesia Tbk (REAL)の取締役、Rully Muliarto氏がその建物の所在地は南ジャカルタのパサール・ミングにあると語った。そのプロジェクトはグリーンビルディングコンセプトを持っている。「このプロジェクトから得られた推定所得は約IDR 150 billion〜IDR 200 billionです。」とMuliarto氏は本日(2021年8月23日)の情報開示に述べた。
一方、Daarul Quranの理事や教師や役員向けの住宅プロジェクトはユニット当たりIDR 300 million〜IDR 350 millionの低層マンションと土地住宅の形で建てられる。そのプロジェクトから推定所得はIDR 525 billionに及ぶ。
Muliarto氏がこの住宅地プロジェクトはインドネシア全土におけるDAQUの1,500名の従業員を必要とすると更なる述べた。「当社とDAQUの間の連携協定は先週(2021年8月18日)締結されました。」とMuliarto氏は述べた。 (NR/LK/ZH)