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Kalbe Farmaは物流サービスを強化する為、新子会社を設立

06 September 2021 19:23

【ジャカルタ】PT Kalbe Farma Tbk (KLBF)はPT Mostrans Global Digilog (MGD)と言う新子会社を発表した。その子会社は医薬品の物流サービスを取り扱う。

KLBFの会社秘書役、Lukito Kurniawan Gozali氏がMGDの設立はPT Enseval Putera Megatrading Tbk (EPMT)とPT Global Chemindo Megatrading (GCM)と言うKLBFの2子会社を通じて、行われたと語った。「MGDは当社の活動を支援出来るよう、期待されます。」とGozali氏は本日(2021年9月6日)、インドネシア証券取引所における情報開示に述べた。

情報上、MGDの公称資本はIDR 80 billionを、その発行・払込資本はIDR 20 billionを記録される。EPMTはIDR 19.8 billionに等しいく、MGDの99%株を支配している一方で、GCMはIDR 200 millionに等しいく、MGDの1%株を所有している。

idnfinancials.comのデータによると、2021年6月まで、KLBFの現金及び現金同等物はIDR 4.6 trillionを記録される一方で、その資産はIDR 13.6 trillionの流動資産とIDR 9.78 trillionの非流動資産を含み、IDR 23.41 trillionを記録される。 (NR/KR/ZH)

 

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