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Surya Biru Murniは新規株式公開を通じて、IDR 50.11 billionを求める

07 September 2021 08:22

【ジャカルタ】無機化学セクターを運営する会社、PT Surya Biru Murni Acetylene Tbk (SBMA)は2億7,840万株の新規株式公開を通じて、IDR 50.11 billionを目指す。その収益の半分は系列当事者から土地を購入する為、使途される。その新規株式公開は2021年9月2日〜6日、行われた。その記録はインドネシア証券取引所で2021年9月8日(水)に行われる。

2021年9月7日(火)に趣意書によれば、その新規株式公開から得られら資金の49.01%はSBMAの監査役会長、Effendi氏から20,503平方メートルの土地を購入する為、その37%は工場を昇格する為、その13.99%は運転資本、流通の資金調達、工場の間接費及び生産費の為、使途される。

その新規株式公開の間に、SBMAは2億7,840万株を発行した。それは全発行・払込資本の29.99%に等しい。その額面価値は一株当たりIDR 100を記録された。そして、その実行価格は一株当たりIDR 180に設定された。その上、4,660万第1シリーズワラントをも発行した。それは登録日付まで、記録された全発行・払込資本の7.14%に等しい。その額面価値は一株当たりIDR 230に設定された。一方、その実行は2022年3月8日〜9月7日、行われる。その全額はIDR 10.67 billionに及ぶ。

現在、SBMAの公称資本はIDR 260 billionを、その発行・払込資本はIDR 92.85 billionを、そのポートフォリオの株式はIDR 167.14 billionを記録される。そして、その株主構成はPT Surya Biru Titilea Investama(90%)及びTiffany Wei氏(10%)である。その新規株式公開後、その株主構成はPT Surya Biru Titilea Investama(63.01%)、Tiffany Wei氏(7%)及び公共投資家(29.99%)となる。  (NR/LK/ZH)

 

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