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CSAPは2023年まで、50軒の店舗を建てる

08 September 2021 14:00

【ジャカルタ】Mitra10ホームデポを管理する会社、PT Catur Sentosa Adiprana Tbk (CSAP)は次の2年間以内に50軒の新店舗を建てる事を目指す。1軒の店舗を開通する為、必要とされる設備投資はIDR 60 billionに及ぶと推定される。

PT Catur Sentosa Adiprana Tbk (CSAP)の会社秘書役、Idrus Widjajakusuma氏が当社は年毎に3〜6軒の店舗を建てなければならないと語った。斯くて、2023年まで、50軒の新店舗が追加される。

Widjajakusuma氏によると、当社はIDR 500 billionの設備投資を用意しているそうである。そして、その80%は近代的小売セグメントを拡大する為、使途される。そして、その残り20%は産業セグメントに流通される。次の10年間以内に、当社は100軒の新店舗を建てる事を目指している。現在、経営陣はmitra10.comや市場を通じて、売上をも高める。 (NR/LK/ZH)

 

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