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Pacific Strategicは公募無しでIDR 400 billionの中期社債を発行

22 September 2021 09:55

【ジャカルタ】IDR 5.4 trillionの全資産を持っている投資会社、PT Pacific Strategic Financial Tbk (APIC)は公募無しでIDR 400 billionの中期社債を発行している。

その中期社債はインドネシア中央証券保管(KSEI)に登録され、その固定金利は年毎に9.75%であり、次の5年間以内に3ヶ月毎に支払われる。

その電子流通は本日(2021年9月22日)、行われる。その初利子支払いは2021年9月22日にも予定される。

APICはその中期社債の監視代行者としてPT Bank Pembangunan Daerah Jawa Barat dan Banten Tbk (BJBR)を任じている。その上、PT Shinhan Sekuritas Indonesiaはアレンジャーとして任じられる。

idnfinancials.comのデータによると、2021年6月30日まで、APICの38.6%株はPT Pan Pacific Investamaが支配される。そして、その12.39%株はPT Pan Pacific Indocorporaが、その残り49.05%株は公共投資家が所有される。

APICの株価は本日(2021年9月22日)、午前9時40分WIBに一株当たりIDR 855に安定に留まる。その株式は前日(2021年9月21日)の取引セッションの間に、2,266倍売買され、その全取引額はIDR 28.3 billionに及んだ。 (NR/KR/ZH)

 

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