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JSPTは2021年末まで、IDR 215 billionの設備投資を費やす

08 December 2021 08:56

【ジャカルタ】PT Jakarta Setiabudi Internasional Tbk (JSPT)は今年末まで、IDR 215 billionの設備投資を費やす。次の5年間、設備投資の為、IDR 700 billionを割当てる。

PT Jakarta Setiabudi Internasional Tbk (JSPT)の会社秘書役、Asan Effendy氏が殆どの設備投資はIDR 108 billionのハイアットリージェンシーバリプロジェクトとアンダーズバリプロジェクトの為、使途されたと語った。

「その設備投資は2019年以降、完全に営業されているハイアットリージェンシーバリ、今年、営業されているアンダーズバリの為、全て使途された事ではありませんでした。なぜなら、これらのプロジェクトは欠陥可能性を修理する為、請負業者の速さ又は遅さ次第、一年間の保持期間を持っております。」とEffendy氏は2021年12月8日(水)に引用された公暴露を通じて、述べた。

その残り設備投資はIDR 29 billionのコピーラス住宅プロジェクト、IDR 8 billionのデリセルダンの不動産プロジェクト、IDR 12 billionのヒアルタエコビレッジプロジェクト、IDR 38 billionのメガクニンガンの小売建設の為、使途される。

「それらは今年末まで、費やされる予定である設備投資の幾つかの主要な構成子です。」とEffendy氏は述べた。 (NR/LK/ZH)

 

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