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Sreeya Sewuはボゴールにおける21.74ヘクタールの土地資産を売却

12 January 2022 06:22

【ジャカルタ】動物用飼料メーカー、PT Sreeya Sewu Indonesia Tbk (SIPD)は西ジャワ州、ボゴール、パルン、ルンパン村における21.74ヘクタールの土地資産をPT Investasi Semesta Indonesia (ISI)に売却する。その土地はその地域の不動産展開目的の為、使用される予定である。

PT Sreeya Sewu Indonesia Tbk (SIPD)の取締役、Sri Sumyarsi氏がSIPDはISIとの関係を持っていると語った。両社はPT Gunung Sewu Kencana (GKS)と言う同様な支配株主を持っている為である。「当社は市価範囲以上の価格で不動産セクターの関係会社にその土地を売却します。」とSumyarsi氏は2022年1月12日(水)に引用された情報開示に述べた。

2021年7月30日現、その土地の市価はIDR 76.96 billionに設定される。一方、ISIへの売価は10%付加価値税を除き、IDR 82.63 billionに設定される。その土地の所在地は実に、ボゴールのパルンにおける住宅街に近接している。 (NR/LK/ZH)

 

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