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JAYAは一株当たりIDR 3の中間配当を流通

13 January 2022 16:30

【ジャカルタ】2012年に設立された運輸会社、PT Armada Berjaya Trans Tbk (JAYA)はIDR 2.25 billion又は一株当たりIDR 3の中間配当を流通する。

JAYAの監査役会長、Jap Astrid Patricia氏がその計画は当社の取締役会の決定通りであると語った。「それは2022年1月11日に監査役会が承認されました。」とPatricia氏は2022年1月13日(木)にインドネシア証券取引所(IDX)における情報開示に述べた。

その中間配当は2022年1月25日に午後4時WIBに記録された株主に流通される。一方、その支払いは2022年2月10日に行われる。

idnfinancials.comのデータによると、2021年9月30日現在、JAYAはIDR 3.89 billionの純利益を記録した。そして、その無制限の留保利益はIDR 6.73 billionを、その全持分はIDR 69.97 billionを記録された。

2021年12月31日現在、JAYAの33.06%株はPT Prima Globalindo Logistik Tbk (PPGI)が、その26.94%株はJAYAの監査役、Darmawan Suryadi SM氏が、その残り40%株は公共投資家が所有される。 (NR/KR/ZH)

 

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