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Integra Indocabinetは債券とスクークの発行を通じて、IDR 400 billionを求める

16 March 2022 09:24

【ジャカルタ】木材メーカー、PT Integra Indocabinet Tbk (WOOD)はIDR 400 billionの2022年第2相第1発行登録債及び2022年第2相第1発行登録スクークムダラバーを発行する計画である。

2022年3月16日(水)に発行された略趣意書によれば、IDR 250 billionの2022年第2相第1発行登録債は二つシリーズで発行される。AシリーズはIDR 197.47 billionの元金、9%の年金利、3年間テナーを持っている。そして、BシリーズはIDR 52.53 billionの元金、9.75%の年金利、5年間テナーを持っている。同様に、IDR 150 billionの2022年第2相第1発行登録スクークムダラバーは二つシリーズで発行される。AシリーズはIDR 83.17 billionの元金、年毎に9%の利益分配率、3年間テナーを持っている。そして、BシリーズはIDR 25.23 billionの元金、年毎に9.75%の利益分配率、5年間テナーを持っている。

その債券とスクークの発行から得られた収益は運転資本の為、使途される。特に、それは原料を購入し、債務を支払い、マーケティング費用及び生産費に資金を提供する為、使途される。

任じられた引受会社はPT Bahana Sekuritas及びPT Trimegah Sekuritas Indonesia Tbk (TRIM)である一方で、PT BPD Jawa Barat Tbk (BJBR)は受託会社として働く。 (NR/LK/ZH)

 

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