【ジャカルタ】「Sari Roti」と言うブランドを持っている包装パンメーカー、PT Nippon Indosati Corpindo Tbk (ROTI)はIDR 350 billionの現金配当を流通する計画を発表した。
その計画は2022年4月12日に開催された定時株主総会の結果である。その総会における、株主は現金配当としてIDR 279.3 billionの2021年の全純利益を割当てる事に合意した。そして、IDR 70.66 billionの留保利益をその現金配当に流通する事にも合意した。
「したがって、株主に流通される配当額は一株当たりIDR 60.20に等しいです。」とROTIの経営陣は2022年4月13日（水）の公表に述べた。
その現金配当は2022年4月25日に午後3時WIBに記録された株主に流通される。一方、その配当支払いは2022年5月9日に行われる。
idnfinancials.comのデータによると、2021年12月31日現在、ROTIはIDR 1.6 trillionの無制限の留保利益を記録した。一方、その全持分はIDR 2.9 trillionを記録された。 (NR／KR／ZH)