【ジャカルタ】PT Nusa Konstruksi Enjiniring Tbk (DGIK)の子会社、PT Duta Buana Permata (DPB)はインフラ建設会社、Dirgantara Yudha Artha (DYA)の35％株を取得する為、IDR 256.5 billionを費やす。
PT Nusa Konstruksi Enjiniring Tbk (DGIK)の取締役社長、Budi Susilo氏がDYAの株式取得はDGIKの大株主、PT Global Dinamika Kencana (GDK)が所有される建設事業の相乗効果を支援する目的があると語った。「DYAは当社との相乗効果を強化する300台の重機を持っているインフラ分野に特化する建設会社です。」とSusilo氏は2022年4月18日（月）に引用されたプレスリリースに述べた。
Susilo氏によると、その相乗効果は今年末に、当社の収入をIDR 1 trillionに増加させ、2021年に比べ、173％伸びると推定されるそうである。その上、当社は昨年以降、運営上効率や効果な戦略を実行している。
「当社は内外の高層ビルやその他インフラプロジェクトを積極的に行っていきます。」とSusilo氏は述べた。 (NR／LK／ZH)