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Depo BangunanはIDR 35 billionの現金配当を流通

27 May 2022 09:02

【ジャカルタ】機材を販売する小売会社、PT Caturkarda Depo Bangunan Tbk (DEPO)は2021会計年度の純利益から取られるIDR 35 billionの現金配当を流通する計画である。

その計画は定時株主総会の承認を得た。その総会で株主は現金配当として2021会計年度の純利益の39.74%を割当てる事に合意した。

idnfinancials.comのデータによると、DEPOは2021会計年度にIDR 88.08 billionの純利益を記録した。そして、2021年12月31日現在、IDR 445.08 billionの無制限の留保利益を持っている。

2022年6月6日に記録された1株の各株主はIDR 5.15の現金配当を得る。そして、その配当支払いは2022年6月24日に行われる。

2ー22年3月31日現在、DEPOの23.50%株はPT Tancorp Surya Suksesが支配される。そして、その22.74%株はKambiyanto Kettin氏が、その23.50%株はPT Buanatata Adisentosaが、その22%株はGlobal House International Company Limitedが、その残り8.27%株は公共投資家が所有される。 (NR/KR)

 

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