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ESSAは新規株式公開以降、初配当金を発表

09 June 2022 11:25

【ジャカルタ】液化石油ガス精錬所・アンモニア工場を通じて、エネルギー・化学品セクターに従事する株式会社、PT Surya Esa Perkasa Tbk (“ESSA”)は2012年に行われた新規株式公開後、初配当金の流通を承認した。一株当たりIDR 5又はIDR 78.3 billionの配当金を流通する。その決定は2022年6月7日に開催された定時株主総会で決められた。

ESSAの取締役社長、Vinod Laroya氏は「我々は2022年に初配当金をESSAの株主に流通出来る事が感謝しております。強力な物価は堅固な現金獲得を支援し、株主の利潤を増やしました。当社の運営上軌道記録は格別であり、効率を得続けます。新たな成長機会を評価し続け、ブルーアンモニアを生産する為、CCUS(炭素回収・利用・貯留)技術開発を持っているきれいなエネルギー会社としてESSAの将来に関して楽観的です。」と述べた。

上場上、その2022年の定時株主総会で配当金の流通だけではなく、Ida Bagus Made (IBM) Putra JandhanaであったESSAの取締役の一人の辞職と言う経営構成の変更をも承認した。残り他の全取締役の続行と一緒に強力な業績を継続出来るよう、期待する。 (NR/LM)

 

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