【ジャカルタ】Grha Kedoya病院を経営する会社、PT Kedoya Adyaraya Tbk (RSGK)はIDR 79.95 billion又は一株当たりIDR 86の現金配当を流通する。
その計画は先週、開催された株主総会の結果通りであった。その総会で、株主は現金配当として2021年の純利益の48.7％を割当てる事に合意した。
idnfinancials.comのデータによると、RSGKは2021会計年度にDR 163.14 billionの純利益を記録した。その現金配当だけではなく、その残り純利益は留保利益として記録される。
その配当金は2022年6月20日に予定される記録日に正式に記録された株主に流通される。一方、その現金配当支払いは2022年7月6日に行われる。
2022年3月31日現在、RSGKの株主構成はPT Sarana Meditama Metropolitan Tbk (SAME)（79.84％）、PT Bestama Medikacenter Investama（13.13％）、PT Medikatama Sejahtera（3.87％）、公共投資家（3.16％）である。 (NR／KR／ZH)