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Duta Pertiwi Nusantaraは一株当たりIDR 15の配当金を流通

22 June 2022 06:32

【ジャカルタ】PT Duta Pertiwi Nusantara Tbk (DPNS)は2021会計年度の純利益から取られるIDR 4.97 billion又は一株当たりIDR 15の配当金を流通する計画を発表する。

その計画は先週、開催された定時株主総会が承認された。その総会で、株主は現金配当として、2021年の純利益の20.8%を割当てる事に合意した。

その現金配当は2022年6月29日に予定される記録日に記録された株主に流通される。そして、その配当金支払いは2022年7月20日に行われる。

idnfinancials.comのデータによると、DPNSは2021会計年度にIDR 4.97 billionの純利益を記録した。2021年末に、IDR 174.08 billionの留保利益を記録した。

2022年3月31日現在、DPNSの51.18%株はPT Dutapermana Makmurが支配される。そして、その8.29%株はTHE NT TSTが、その6.81%株はBank Julius Baer & Coが、その27.81%株は公共投資家が、その残り株はDPNSの取締役・監査役が所有される。 (NR/KR/ZH)

 

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