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Bunda InvestamaはIDR 8.87 billionの価値を持っている株式を移譲

28 June 2022 08:45

【ジャカルタ】PT Bunda Investama Indonesia (BII)はPT Diagnosa Laboratorium Utama Tbk (DGNS)におけるIDR 8.87 billionの価値を持っている2%株を子会社であるPT Bundamedik Tbk (BMHS)に移譲した。その取引は2022年6月23日に行われた。

DGNSの総支配人兼会社秘書役、Fanfan Riksani氏がDGNSにおけるBIIの所有権は5億1000万株(40%)から4億8500万株(38.8%)に低下したと語った。「BMHSに移譲されたBIIの株数は2,500万株です。」とRiksani氏は2022年6月28日(火)に引用された情報開示に述べた。

BMHSの全株は8,603,416,176株を記録される。そして、その53.37%株はBIIが、その21.07%株は公共投資家が、その4.9%株はAkasya Investmentsが、その残り株はBMHSの取締役・監査役が所有される。その上、BIIはDGNSの40.80%株を、BMHSはDGNSの39.2%株を持っている。そして、DGNSの残り株は公共投資家が所有される。 (NR/LK/ZH)

 

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