【ジャカルタ】PT Nusa Konstruksi Enjiniring Tbk (DGIK)は上場された全株の5.41％又は300株を買い戻す為、IDR 20 billionを割当てる。
「その買い戻しは当社の遊資を使途する為、金融や収入に影響を与えません。」とPT Nusa Konstruksi Enjiniring Tbk (DGIK)の会社秘書役、Almanda Pohan氏は2022年8月4日（木）に引用された情報開示に述べた。
Almanda氏によると、その企業行動は2022年6月9日〜9月9日、3ヶ月以内に行われるそうである。
2022年3月に、当社は一株当たりIDR 1.24の純損失を記録した。その企業行動後、その一株当たり利益は一株当たりIDR 7.17に増加する。
2022年6月現在、DGIKの株数は5,541,165,000株を記録される。そして、その株主構成はOCBC Pte Ltd（10.47％）、PT Global Dinamika（51.85％）、公共投資家（34.8％）である。その残り2.88％株は自己株式として記録される。 (NR／LK／ZH)