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Jasnita TelekomindoはIDR 3.1 billionの資本を子会社に注入

16 August 2022 10:34

【ジャカルタ】情報通信会社、PT Jasnita Telekomindo Tbk (JAST)はIDR 3.1 billionの資本を子会社の一つ、PT Sakti Makmur Pratama (SMP)に注入した。

JASTの取締役社長、Yentoro氏がその資本注入はSMPが行われた一株当たりIDR 100,000の額面価値を持ている191,000新株の発行を通じて、与えられたと語った。

その全株を購入することによって、JASTは現在、IDR 19.09 billionの価値を持っているSMPの190,993株を持っている。それらはSMPの全株の99.99%に等しい。

「その決定は2022年7月20日に開催された臨時株主総会の議事録に述べられました。」とYentoro氏は2022年8月15日(月)にインドネシア証券取引所(IDX)のウェブサイト上の情報開示に述べた。

idnfinancials.comのデータによると、JASTは2022年3月31日現在、IDR 612.32 millionの現金及び現金同等物を持っている。その資金額はIDR 5.97 billionを記録された2021年末に比べ、2022年第1四半期末に大幅に低下した。 (NR/KR/ZH)

 

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