【ジャカルタ】バス運営業者、PT Steady Safe Tbk (SAFE)は2019年第1四半期、Rp 36.85 billionの純所得を得て、Rp 542 millionの2018年第1四半期に比べ、増加した。しかし、2019年第1四半期、Rp. 1.80 billionの損失を記録した。
PT Steady Safe Tbk (SAFE)の2019年第1四半期財務諸表によれば、殆どの所得源はRp. 36.05 billionのバス運営やRp. 802 millionのその他によるものであった。2018年第1四半期、バス運営の収入はRp. 542 millionを記録された。
2019年第1四半期、その粗利益はRp 10.96 billionを記録され、Rp 103 millionの2018年第1四半期に比べ、上昇した。そして、営業収入は2019年第1四半期、Rp 8.37 billionを記録され、Rp 1.06 billionの2018年第1四半期の営業損失よりも、良かった。それでも、Rp 1.80 billionの損失を記録した。それはRp 3.93 billionの2018年第1四半期に比べ、遥かに良かった。(NR／LK／AR)