【ジャカルタ】PT Putra Mandiri Jembar Tbk (PMJS)、Dipoグループは予備部品の貿易会社、PT Suku Cadang Oto Sejahtera (SCO)を設立することにより三菱商事株式会社と協調を拡大している。
2020年3月16日(月)に発行されたPT Putra Mandiri Jembar Tbk (PMJS)の情報開示によれば、その取締役、Ie Putra氏がそのSCOへの総投資額はRp 100 billionであったと語った。「その株主構成は三菱商事株式会社は66%、Dipoグループは34%です。」とPutra氏は述べた。
その投資の資金源は当社の内部資金によるものである。設立されたSCOは予備部品の電子商取引プラットフォームに従事する。したがって、その子会社の存在は売上や収入を増やせるよう、期待される。 (NR/LK)