【ジャカルタ】PT Emdeki Utama Tbk (MDKI)は現行の世界的流行の為、バンテンのチレゴンにおける炭化物脱硫剤工場や東ジャワのグレシックにおけるフェロシリコン工場の発展を延期している。
EMDKIの会社秘書役、Happy Hapsoro氏がその両方の設備の継続はチレゴンにおける鋼鉄工場の発展の為、待たなければならないと2020年11月26日(木)にプレスリリースに語った。
一方、炭化物脱硫剤工場の初期段階発展は2019年9月に完成された。
Hapsoro氏によると、その発展を延期する決定はCOVID-19の世界的流行が引き起こされた不確実な状況の為、決められたそうである。 (NR/LK/AR)