【ジャカルタ】総合株価指数(JCI)は本日(2021年4月5日)の最初の取引セッションの終わりに5,983.76、0.49%、27.69ポイント低下した。
Kontanが報告されたように、187株が上昇し、275株が低下し、159株が沈滞した。唯一生き残ったセクターは雑多工業セクターであった。そして、その残りセクターは低迷し、指数を下落させた。
本日の最初の取引セッションのLQ45トップ出遅れ株はPT PP Tbk (PTPP)、PT Wijaya Karya Tbk (WIKA)及びPT Bukit Asam Tbk (PTBA)であった。 (NR/LM)