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Suparmaは公募無しUSD 5 millionの中期社債を発行

22 July 2021 19:11

【ジャカルタ】PT Suparma Tbk (SPMA)は公募無しUSD 5 million又はIDR 72.43 billionの中期社債の形で債券を発行する。

インドネシア中央証券保管(KSEI)の公式発表において、その債券はSuparmaの2021年第2相第3中期社債で登録される。その中期社債の金利は年毎に5.5%に設定され、次の5年間以内に6ヶ月毎に支払われる。

経営陣はその中期社債の発行に関して、アレンジャーとしてPT Mandiri Sekuritasを任じている。その中期社債の電子配布は2021年7月26日に行われる。

idnfinancials.comのデータによると、SPMAは2021年6月にSuparmaの2021年第1相第3中期社債を発行した。又、その2021年第1相第3中期社債の額面価値はUSD 5 millionであり、その利札は年毎に5.5%である。

2021年第1四半期に、SPMAはIDR 598 billion、前年比、6.79%伸びた純売上を記録した。その上、2020年第1四半期に記録された数字と異なり、2021年第1四半期にIDR 33.35 billionの純利益を記録出来た。 (NR/KR/ZH)

 

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