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Catur Sentosaは2021年上期に153%伸びた利益を記録

13 August 2021 14:12

【ジャカルタ】「Mitra10」小売店を管理する会社、PT Catur Sentosa Adiprana Tbk (CSAP)は2021年上期にIDR 79.42 billion、153.09%急上昇した当年利益を記録した。それはIDR 31.38 billionの2020年上期に比べ、激増した。

2021年8月13日(金)にインドネシア証券取引所に公開された2021年上期の財務報告書によれば、CSAPはIDR 5.78 trillionを記録された2020年上期に比べ、2021年上期にIDR 6.73 trillion、16.34%伸びた売上高を記録した。

IDR 2.45 trillionを貢献したセラミックセグメントはその売上高を左右している。そして、消費財・ペイントセグメントが続いた。ジャワ・バリは2021年上期の全収入に76.85%を貢献した。

一方、その全負債はIDR 5.88 trillionを記録され、5.81%伸び、その全持分はIDR 8.02 trillionを記録され、4.3%伸びた。そして、その全資産はIDR 8.03 trillionを記録され、5.41%伸びた。 (NR/AM/ZH)

 

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