【ジャカルタ】PT Garudafood Putra Putri Jaya Tbk（GOOD）は、2019年第1四半期に前年比18.51％減少し、Rp 30 billionの純利益を計上した。
GOOD取締役であるPaulus Tedjosutikno氏は、純利益の減少は、第1四半期の原材料価格の変動と事業競争によって引き起こされたと述べた。「競争は前年に比べて異なり、広告費用と販促費用が上昇しました」とTedjosutiknoは火曜日（4月30日）に公開されたように述べた。
ただし、GOODは第1四半期に前年比5.9％増加し、Rp 128 billionの売上成長を記録した。Tedjosutiknoは、同社が今年、特に小売店のネットワーク配信を拡大すると付け加えた。
「2018年現在、同社が獲得したリーチは380,000店舗に達し、これは毎年増加します」とTedjosutiknoは述べている。（KR/PW）