ホームニュース動画

MD Picturesの利益は第1四半期、76%減

08 May 2019 06:28

【ジャカルタ】PT MD Pictures Tbk (FILM)はRp 65.1 billionの2018年第1四半期に比べ、2019年第1四半期、Rp 15.6 billion、76%下落した純利益を記録した。

MD Picturesの専務取締役、Manoj Punjabi氏が映画製作事業に発生した低下は普通であったと語った。なぜなら、映画の制作や打上げはいつでも変えることが出来ます。

Punjabi氏によると、映画製作事業は製造事業などと異なっている。映画製作やその打上は毎日完成出来ない。しかし、その映画が製作され、打上げられ終わったら、一つ映画の所得は先月の所得を埋めることが出来るそうである。

「この事業には大変異なっております。一ヶ月は7ヶ月の所得を埋めることが出来ます。この変動状態は計算されております。」とPunjabi氏は述べている。

Punjabi氏にとって、当社の業績は非常に安定している。そして、2019年第2四半期、昨年よりも、良く業績を記録できると確信している。更に、2つフラッグシップ映画があり、今年、それらはリリースされる。 (NR/AM/LM)

 

© 2024 - IDN Financials - All Rights Reserved.