【ジャカルタ】PT Intiland Development Tbk (DILD)はRp 203.7 billionの2018年度の純利益からのRp 20.7 billionの現金配当を割当てる。その配当は10.2％の純利益、一株当たりRp 2に等しい。
プレスリリースから引用されたように、PT Intiland Development Tbk (DILD)の取締役、Archied Noto Pradono氏がRp 180.9 billionのその純利益は留保所得、そのRp 2 billionは準備金として決められたと語った。
Pradono氏によると、その純利益割当は2019年5月15日に開催された定時株主総会で決定された。また、それは全報告書や議題通り提案された計画を承認した。
2018年12月、その収入はRp 2.55 trillionを記録され、Rp 2.20 trillionの2017年12月に比べ、16％伸びた。一方、その粗利益はRp 956 billionからRp 1 trillion、5％伸びた。そして、営業利益はRp 345 billionからRp 327 billion、5％低下した。（NR／LK／AR）