【ジャカルタ】PT Barito Pacific Tbk (BRPT)はPT Chandra Asri Petrochemical Tbk (TPIA)が所有されるチレゴンの石油化学団地におけるポリエチレン工場の建築が2019年9月末、完成される予定である。
BRPTの取締役、David Kosasih氏がこれまで、そのプロジェクトは当社が作った計画通りである。資金調達の面において、障害などないと語った。「それは第3四半期の終わりに完成されます。」と2019年7月19日（金）、idnfinancials.comが会いに行かれたとき、Kosasih氏は説明した。
第1四半期の終わりまで、その設備投資は目標通りであった。2019年、それはUS$ 550 millionを予算された。大半の設備投資は現時点で、ポリエチレン新工場の建築中、ポリプロピレン工場を拡大するChandra Asriに割当てられる。
Kosasih氏が2019年下期、石油化学セクターの予測は地域や世界で力動的な石油化学に影響される。しかし、Chandra Asriはプロジェクトの完成や拡大に注力し続ける。更に、チレゴンの第2石油化学団地を準備していると語った。 (NR／KR)