【ジャカルタ】PT Salim Ivomas Pratama Tbk (SIMP)は2019年末まで、パーム・フレッシュ・フルーツ・バンチズ(FFB)の生産量を734万トンに伸ばす。
SIMPの取締役、Jhonny Ponto氏がカリマンタンの工場建設が完成された後、当社の生産量は増加する。その工場は今年第4四半期、運用し始める予定であると語った。
現在、Ponto氏は当社は既に年毎に680万トンのFFBにより26パーム油工場(PKS)を持っていると説明した。「もう一軒は運用します。よって、26パーム油工場があります。」とPonto氏は説明した。
FFB生産量を増やすことによって、当社は現在、今年初頭以降、世界的粗パームオイル価格が落ち込んでいる為、収入業績が維持出来るよう、期待する。(NR/KR/AR)