【ジャカルタ】PT Nippon Indosari Corpindo Tbk (ROTI)はバンジャルマシン（南カリマンタン）とペカンバル（リアウ）で2新工場建設を準備している。それらは東部・西部インドネシアの需要を満たす役に立つ。
その2工場運用は2020年下期、開始する予定である。「起工式は今年、開始されると期待されます。」と2019年10月31日（木）、公開露出中、PT Nippon Indosari Corporindo Tbkの投資・対社会関係部長、Hadi Susilo氏は述べた。
その工場建設はほぼ、来年の約Rp 400 billionの設備投資を使途することにより融通される。その設備投資源は2017年11月の株主割当発行から得られた資金である。
現在、その工場数は14軒があり、その総生産量は一日当たり5百万枚パンである。その13軒はインドネシアにあり、1軒はフィリピンにある。バンジャルマシンとペカンバルの2新工場によって、その工場数は15軒となった。
2019年9ヶ月中、その純売上は前年比、23.62％伸びた。いぽ王、親会社に帰属する利益はRp 210.95 billionに倍増した。 (NR／AM／AR)