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Kartika Wirjoatmodjo氏はBank Mandiriの監査役会長として任命

09 December 2019 15:57

【ジャカルタ】PT Bank Mandiri Tbkの臨時株主総会はKartika Wirjoatmodjo氏を入れ換える為、取締役社長としてRoyke Tumilaar氏を、Kartika Wirjoatmodjo氏自身を監査役会長として任命することにした。

また、その臨時株主総会は金融・戦略担当重役としてSilvano Rumantir氏の任命を合意した。若い銀行員は当社の発展を向上する役に立つことが出来ると考慮された。

一方、Mandiri Instituteの会長、インドネシア共和国の財務省(2013年〜2014年)でもある者、Muhamad Chatib Basri氏は監査役副会長として任命された。

Bank Mandiriの会社秘書役、Rohan Hafas氏がBank Mandiriは優良な人材育成システもを持っており、リーダーシップ系列は社内全般に来るものであったと語った。

「これは一貫して成長し続ける我々の刺激です。そして、これから先、インドネシアの金融業や経済の発展の為、両方の事業や人材面に積極的な貢献を行います。」と2019年12月9日(月)、Hafas氏はPlaza Mandiriで述べた。 (NR/AM/AR)

 

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