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CMNPは2020年、9%伸びる収入を目指す

26 December 2019 11:35

【ジャカルタ】PT Citra Marga Nusaphala Persada Tbk (CMNP)は増える有料道路料金や管理される幾つかの有料道路の運用につれて、2020年、9%伸びる収入を目指している。2019年末まで、Rp 529 billionの収入を目指している。

CMNPの情報開示によれば、当社が増える都心有料道路料金(チャワン−タンジュンプリオク、ソリアン−パシールコジャ)などの幾つかの要因の為、収入は2020年伸びると確信する。更に、デポク−アンタサリ有料道路のBrigif SawanganセクターやPT Citra Karya Jabar Tolが運営されるCisumdawu有料道路第1〜3セクションは2020年第1四半期、運用を開始する。

CMNPやその5子会社はジャカルタ、バンドンおよびスラバヤにおける幾つかの有料道路セクションを管理する。2019年11月まで、都心有料道路の交通量は266,980台、248,073台の2019年1月に比べ、上昇した。一方、ワル−ジュアンダ有料道路の交通量は51,035台から59,389台に伸びた。そして、ソリアン−パシールコジャの交通量は32,880台から59,389台に増加した。それから、デサリ有料道路の交通量は26,856台から35,485台に伸びた。(NR/LK/MS)

 

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