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GrabFoodの回転率は2019年、5.2倍増

10 January 2020 13:43

【ジャカルタ】Grabの食品出前サービスは2019年、全地域における総商品売買額(GMV)の5.2倍伸びを記録した。

2019年、GrabFoodの能動的ユーザは173%の成長を記録された。「我々は食品に大変多く投資してお、それを伸ばし続けます。結局、食品は長期的に、当社の利益性を向上する支えになるだろうと考えます。」と2020年1月10日(金)、ロイター通信社が引用されたように、GrabFoodの地域所長、Lim Kell Jay氏は述べた。

Grabの食品出前サービスは指呼乗車や金融サービスを超え、拡大の主要柱の一つである。昨年、また、シンガポールで初クラウドキチンを開き、現在、東南アジアで50クラウドキチンを持っている。 (NR/AM/MS)

 

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