【ジャカルタ】PT Indonesian Paradise Property Tbk (INPP)の子会社、PT Karsa Citra Unggulはその子会社、(PT Trimurti Tunggal Sejahtera (TTS)およびPT Kega Property Utama (KPU)の幾つかの株数をPT Rampaka Redana Cakra (RRC)に販売した。
2020年3月11日（水）に発行されたINPPの情報開示によれば、その会社秘書役、Ispandiati Makmur氏がその株式販売は事業効率の為、行われると語った。「当社かつPRCはお互い関連ではありません。」とIspandiati氏は述べた。
TTSはRRCにRp 375 millionで75％（350,000）株を、KPUはRRCにRp 4.25 billionで42.73％株を販売した。TTSの授権資本はRp 2 billion、その発行・払込資本はRp 500 millionを記録された。その取引後、その株主構成はRRC（75％）、Putu Pasek Pandez（20％）、I Gusti Oka Suryawan氏（5％）であった。
KPUの授権資本はRp 22 billion、その発行・払込資本はRp 11 billionを記録された。その取引後、その株主構成はINPP（50％）、PT Rempaka Redana Cakra sebesar（42.73％）、 PT Kega Purna Bakti（4.09％）、Hernandos Tampubolon（2.26％）、Seno Hadi Utomo氏（0.46％）、 dan Harry Rahayu Gamdani氏（0.46％）であった。(NR／LK／AR)