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インドネシアは「Global Solidarity to Fight COVID-19/COVID-19を戦う世界的連帯」決議案を打上げ

06 April 2020 08:37

【ジャカルタ】インドネシア及び5国連諸国は2020年4月2日、国連総会で「Global Solidarity to Fight COVID-19/COVID-19を戦う世界的連帯」という国連総会決議案を打上げた。インドネシアは世界保健機関の政策や業務議題を話合い、決定する世界保健機関の執行役員会員である。

2020年4月4日(土)、Setkab.go.idウェブサイトから引用されたように、外務大臣、Retno Marsudi氏がその決議案は2020年3月11日、COVID-19は世界保健機関が世界的流行として発表されて以来、それに関連する国連が生産された初商品であったと語った。「このような状況において、結束や連帯や国際協調はCOVID-19を適切で統一見込む事が大変重要です。」とRetno氏は述べた。

その決議案を打上げる努力に関わった他諸国はガーナ、リヒテンシュタイン、ノルウェー、シンガポール及びスイスである。 (NR/LK/AR)

 

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