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Cheil JedangはインドネシアのCOVID-19の取扱の為、Rp 4 billionを寄付

09 April 2020 13:13

【ジャカルタ】韓国の食品製薬業者、PT Cheil Jedang Indonesia (CJ Indonesia)はインドネシアのコロナウィルス(COVID-19)の取扱の為、Rp 4 billionの援助を寄付した。

その援助は迅速検査キットや手指消毒剤や飲食料の形である。IDNFinancials.comが受けた公式声明によると、その援助は必要とする者達に流通される。

CJ Indonesiaの取締役社長、Shin Hee-sung氏がその援助はCOVID-19の発生を取り扱うインドネシア政府を助ける目的であると語った。「我々はインドネシア国民や特に韓国人の皆様や一般的に世界中の皆様が早く回復出来るよう、願っております。」とShin氏は投資調整役会(ICB)への書簡に述べた。

ICBのスポークスウーマン、Tina Talisa氏がその援助はインドネシアと韓国の間の関係を深まるだろうと語った。「我々はこの援助に関して大歓迎です。」とTalisa氏は述べた。

その援助は20日間以内に来週から徐々に流通される。「我々がその流通は対象者に届けるよう、確保します」。(NR/KR/MS)

 

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