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インドネシア輸出入銀行はRp 148 billionの債券とスクークを発行

01 July 2020 14:13

【ジャカルタ】インドネシア輸出入銀行又はインドネシア輸出融資機構(LPEI)は輸出融資事業を支援する為、Rp 148 billionの債券とスクークを発行する。

インドネシア中央証券保管(KSEI)の取締役、Syafruddin氏が輸出入銀行はKSEIとその債券とスクークを登録したと語った。輸出入銀行が発行される債券額はRp 48 billionであり、その固定金利は年毎に7.60%、3年間のテナーがある。一方、そのスクーク額はRp 100 billionであり、変動利潤分配率、370日間のテナーがある。

情報上、その発行される債券はインドネシア輸出入銀行の第5発行登録債の一部であり、Rp 22 trillionを目指す。一方、その発行されるスクークはインドネシア輸出入銀行の第2スクークムダラバープログラムの一部であり、Rp 2 trillionを目指す。

当社が任命された引受人として3社名証券会社はPT CIMB Niaga Sekuritas、PT Danareksa Sekuritas及びPT Mandiri Sekuritasである。 (NR/KR/AR)

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