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ROTIは新工場や設備保守を建てる為、株式公開の収益の68%を使途

10 July 2020 10:42

【ジャカルタ】「Sari Roti」ブランドの所有業者、PT Nippon Indosari Corporindo Tbk (ROTI)は新工場や設備保守を建てる為、株式公開の収益の68%(Rp 886.90 billion)を費やした。

2020年7月10日(金)、PT Nippon Indosari Corporindo Tbk (ROTI)の情報開示から引用されたように、その取締役、Arlina Sofia氏がその株式公開の収益はパスルアン、メダン、プルワカルタ、チビトゥン、マカッサル、チカンデ、チカラン、グレシック、スマラン及びペカンバルで幾つかの工場を建てる為、使途されたと語った。

Rp 421.34 billionの残り株式公開の収益は現在、PT Bank Mandiri (Persero) Tbk (BMRI)に預けられ、その金利は年毎に5.75%である。 (NR/LK/AR)



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